今は不動産や福祉など事業がひろがりましたが
もとは新聞販売店。
毎日正確に新聞を配達するという仕事柄か
真面目で規律を守れる人が多いです。
弊社自慢の社員をご紹介いたします。

心許せる仲間がいる職場で、信頼して仕事を任せてもらえることが当社で働き続けている理由です。
 
地域情報部 営業(1998年入社)
T
  
 

事務所見学に行き、一番雰囲気が良かったことが入社の理由です。それは今も変わりません。
 
総務部 事務(2019年入社)
N
  
 

これからも、固定観念にとらわれず好奇心を持って色々なことに挑戦していきたいと思います。
 
松本メディアセンター 制作(1996年入社)
K
  
 

35年働き続けることができたのは、個々の意見を尊重し、自由にやらせてもらえる社風のおかげです。
 
業務部 部長(1990年入社)
K
  
 

“どうせやるなら楽しもう!”というのが自分のスタンスなので、仕事も、楽しみながらやりたいです。
 
福祉事業部 営業(2020年入社)
A
  
 

身近なものを扱っているため、自分の仕事が社会に繋がっていることを実感しやすく、やりがいを感じます。
 
中信折込センター(1994年入社)
T
  
 

この仕事を、憧れられるような職業にしたいです。
 
 
新聞営業部 所長(2011年入社)
T
  
 

お客様に「いっちゃん」と声をかけていただけるのがとても嬉しいです。
 
新聞営業部 営業(2008年入社)
M
  
 

“たしかな情報”、“新しい興味”を得られる新聞は、自分が心から良いと思っている自信のある商品です。
 
新聞営業部 営業(1998年入社)
T
  
 

お客様や同僚、配達員さん誰に対しても表裏なく、同じように大切に思って行動するよう心がけています。
 
新聞営業部 営業(2016年入社)
K
  
 

「信毎」で働くと決まった時に両親が喜んでくれたのも嬉しかったです。
 
総務部 事務(2020年入社)
K
  
 

当社の良い所は自由に自分の好きなことを学び、考え、実践させてもらえることです。
 
地域情報部 営業(2023年入社)
M
  
 

一生懸命耳を傾け、本人のご意向をくみ取り、最適な福祉用具を提案するようにしています。
 
福祉事業部 営業(2024年入社)
W
  
 

気楽に話せる仲間がいることも当社の魅力のひとつで、部署をまたいで飲みに行くこともあります。
 
福祉事業部 ケアマネジャー(2021年入社)
H
  
 

先輩方があたたかく迎えてくださり、ここまで来ることが出来たのでとても感謝しています。
 
福祉事業部 ケアマネジャー(2022年入社)
K
  
 

誰かのために動くこと、そして相手の成長を後押しすることを大切にしています。
 
松本メディアセンター(2015年入社)
A
  
 

上土劇場は、気軽に発表できる場としてこれからもあり続けたいです。
 
上土劇場 支配人(2017年入社)
N