“たしかな情報”、“新しい興味”を得られる新聞は、自分が心から良いと思っている自信のある商品です。
新聞営業部 営業(1998年入社)
T
“たしかな情報”、“新しい興味”を得られる新聞は、自分が心から良いと思っている自信のある商品です。
新聞営業部 営業(1998年入社)  T

卒業後他業種へ就職したのち、学生時代に奨学生として新聞販売業に携わった経験から当社へ入社。細やかで丁寧な仕事には定評があります。
「“たしかな情報”、“新しい興味”を得られる新聞は、自分が心から良いと思っている自信のある商品。新聞を購読していただくことを通して社会貢献できていると感じています。」
1日のスケジュール
AM 1:30
出勤
配達がミスなくスムーズにすすむように、刷り上がったばかりの新聞を配達員さん毎に仕分けます。
AM 1:40
配達員さんとの情報共有
「今日から1週間、試読で信濃毎日新聞を入れます。」や「明日までご旅行のため市民タイムスを入れません」など、配達に関する情報共有をします。
AM 2:00
二便到着
全ての新聞が揃いました。必要に応じてパッキングをしたり、配達員さんのフォローをしたり、自分が配達をするときは自区域分の新聞を準備します。
AM 2:15
配達
素早く正確に、各ご家庭へ新聞をお届けします。
AM 4:30
退勤
朝食をとったり仮眠をとったりし、午後の仕事に備えます。
2023年8月取材
